消防官になるには 女性

女性が消防官になるには?

消防官と言えば、体力勝負というようなイメージがあるかと思います。

 

そのため、どうしても男性の仕事という認識をされている方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、実は女性消防士の数も、少しずつ増えていると言われているのです。

 

地方ではまだまだ進んでいるとは言えませんが、都市部では、女性採用枠を設けている自治体もあるようです。

 

では、女性が消防官になるためには、何か特別に受験しなくてはならない試験などはあるのでしょうか。

 

女性も男性と同じ経路で消防官になれます

女性が消防官になる場合、何か特別な体力試験などを受験しなくてはならないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、基本的には男性と同じ流れで、消防官になることが出来ます。

 

ただし、消防官採用試験を受験する男性に受験資格があるように、女性の場合にも受験資格が設けられています。

 

この受験資格は、試験を実施する自治体によって異なり、身長制限や体重制限、視力などの規定があります。

 

受験すると決めてから、受験資格を満たしていなかったということが無いように、事前にしっかりと調べておく必要があります。

 

身長・体重制限について

では、身長・体重制限は、具体的にどのくらいの数字となっているのでしょうか。

 

今回は、東京消防庁の女性消防士に定められている基準をご紹介していきたいと思います。

 

女性消防官 2次試験 身体・体力検査

身長・・・おおむね155cm以上
体重・・・おおむね45kg以上
胸囲・・・身長のおおむね2分の1以上
視力・・・両眼で0.7以上、一眼でそれぞれ0.3以上(矯正視力を含む)、赤・青・黄色の識別が出来る事
聴力・・・正常であること
肺活量・・・おおむね2,500cc以上

 

東京消防庁の場合には、このような基準となっています。

 

体力検査では、1km走や反復横とび、上体起こし、握力、腕立てなどの検査が行われます。