消防官 専門学校

専門学校に通い消防官を目指すには?

消防官は様々な学歴の人が目指すことができる職業ですが、採用試験の受験資格をはじめ、消防官になった後の研修などにおいても、何かと年齢制限を設けられていることが多いので、出来れば早い段階で進路を決める必要があります。

 

そこで今回は、そんな消防官になるために専門学校に通う場合についてご紹介したいと思います。

 

消防官を目指せる専門学校とは?

それぞれの自治体で実施されている消防官採用試験には、17歳から受験をすることができます。

 

しかしながら高卒から消防官を目指す場合、倍率が非常に高いため、なかなか合格まで辿り着くことが難しい場合もあるでしょう。

 

そんな時にさらに進学するか、独学で合格するまで受験するかを選択することになりますが、絶対に消防官になると決めているのであれば、消防官を目指すことの出来る専門学校に通うのも一つの方法と言えるでしょう。

 

体力勝負である消防官の仕事を目指すために、専門学校でトレーニング実習を行い、現場で必要になる実際的な救急法を目指すことができます。

 

消防官を目指す専門学校選びのポイントとは?

専門学校の中には、大学や短大卒業レベルの公務員を目指すためのコースが多くあります。

 

確かに消防官は地方公務員の一つとして数えられますが、もしも消防官を目指して専門学校を選ぶつもりであるなら、公務員ではなく消防官を目指すことに特化したコースを選ぶようにしましょう。

 

2年制のじっくりコースから1年制のスタンダードなコース、または半年で消防官を目指す短期コースがあります。

 

専門学校に通えば、高卒ではなく大学や短大卒業レベルの採用試験を受験することができますが、受験の年齢制限の点や年齢と共に落ちていく体力のことを考えるなら、なるべく早く消防官を目指せる専門学校のコースを選ぶようにしましょう。

 

またできれば、専門学校在学中に救急救命士の国家資格を取得し、消防官試験合格を目指すことができる専門学校に通うなら、消防官になった際にキャリアアップしやすくなると言えるでしょう。