消防官 スキル

消防官に求められるスキル&知識とは?

出来ることなら駄目な消防官になるよりも、「デキる」消防官になりたいと誰でも望むことでしょう。

 

そのためには、常に向上心を持ってスキルや知識の習得に励むことが求められますが、消防官に求められるスキルや知識には、一体どのようなものがあるのでしょうか?

 

部署によって求められるものが異なる

基本的に消防官全てに求められるものがあるとすれば、それは自己犠牲の精神と体力でしょう。

 

また、他の人の役に立ちたいという強い願いがなければ、消防官として務めることは難しいかも知れません。

 

実際的な面において消防官に求められるスキルとしては、部署ごとに異なります。

 

例えば、消防の仕事は総務・警防・予防・通信に分かれていると言えますが、どの部署に配属になるかで求められるスキルは変わってきます。

 

ちなみに予防課においては、パソコンでの表や書類作成や文章作成スキルが求められ、法律や設計図の知識が必要とされます。

 

警防や通信などの部署に求められるスキルや知識

警防とは、救急隊や消火活動に当たる隊員が所属する部署ですが、救急隊などにおいては国家資格でもある救急救命士の資格や、大型自動車が運転できるスキルが求められます。

 

消防官としての必要最低限なスキルや知識については、消防学校で基礎から学ぶことが出来るので、厳しい訓練にしっかりと付いていく事が重要です。

 

しかしながら、実際に消防官になってみてからキャリアアップのための勉強は続くと考えたほうが良いでしょう。

 

例えば、潜水士や小型船舶免許、玉掛けやクレーンなどの作業免許、その他にも特殊無線技師や酸素欠乏・硫化水素作業教育などなど、多くのスキルを求められています。

 

通信においては、特に最近では外国人の労働者が非常に増えてきています。

 

そういった点を考慮するなら、英語をはじめ中国語やスペイン語、インドネシア語や韓国語など様々な言語を学ぶようにすれば、助けが必要なそれらの人々にいち早く助けを差し伸べることが出来るのではないでしょうか。