消防官 関連資格

消防官の関連資格にはどんなものがある?

消防官になるのに特別な資格は必要ありません。

 

なぜなら、消防官を目指すのであれば、各自治体が執り行っている消防士採用試験を受けることになるからです。

 

しかしながら、採用試験に直接の影響はないものの、現場で活躍する時に有利な資格というものなら存在します。

 

そこで今回は、消防官を目指す方が持っていたら有利な資格について、ご紹介したいと思います。

 

消防官を目指すなら取得しておきたい資格とは?

直接的には消防官の採用に影響はないものの、持っていると有利な資格としては、救急救命士とヘリコプター操縦士でしょう。

 

消防官の仕事の中でも特に忙しい救急隊では、救命士が救急車に必ず同乗している必要があります。

 

ちなみに、救急救命士になるためには、救急救命士国家試験を受験して合格する必要があります。

 

看護系大学や救急救命士の養成学校などにおいて、2年以上修学した人などが受験資格を得ることができます。

 

また、ヘリコプター操縦士においては事業用操縦士のライセンスを取得することが求められますが、その取得費用はかなり高額なものとなります。

 

費用を少しでも抑えたいなら、海外で取得した後に、日本で学科試験を受けてから国内免許を取得する方法もありますが、言語の面での問題がない方にはオススメの方法となります。

 

取得しておくと有利な資格

ポンプ車など大型の車両を運転することが求められる消防官という仕事においては、中型自動車免許もしくは大型自動車免許を取得しておくと良いと言えるでしょう。

 

それらの免許を取得しようと思うのであれば、まずは普通免許か大型特殊免許を受けてから2年以上経っている必要があります。

 

また、第3級陸上特殊無線技師の資格や危険物取扱者、移動式小型クレーンや潜水士などの資格は、現場で活躍する際に重宝されるようです。

 

しかしながら、消防学校で取得するようになっている資格もあるので、個人で取得するのか、またはいつの時期から取り始めるのが良いのかについて、考慮することが求められるでしょう。