消防官 適正

消防官の適正にはどんなものがある?

人にはそれぞれに職業に対しての適正というものが存在するでしょう。

 

どんなに憧れを抱いていた職業だとしても、その仕事に向いていなければ非常に大変な思いをするのは当然のことでしょう。

 

今回は、消防官の適正についてご紹介したいと思います。

 

消防官の適正とは?

消防官になりたい人が受験する消防士採用試験ですが、その中に適正検査というものがあります。

 

多くの公務員試験で行われるクレペリン検査が、消防士採用試験においても行われる場合があります。

 

これは、情報処理速度や理性的なタイプなのか、それとも不安を抱え易いタイプなのかといったことを判断するのに用いられる簡単な計算の検査です。

 

つまり、消防官は効率よく、しかも適切に仕事を処理する能力が求められます。

 

大変な状況下の中でも、恐怖心や不安に苛まれることなく冷静に判断できる人でなければなりません。

 

その他の消防官に向いている人とは?

公務員は安定した職業だから面白そうな消防官になりたい、という動機だけでは本当に消防官には向いているとは言えません。

 

確かにどこの職場にも理想とギャップが存在しますが、それでも前向きにあらゆる状況に立ち向かえる人はどこの職場でも自分の才能を発揮できると言えるでしょう。

 

特に消防官という仕事においては、救急などの大変だけどやりがいのある仕事がしたいと思って消防官になったのに、デスクワークばかりの部署に割り当てられることもあるでしょう。

 

そんな時、消防官の華やかな活躍しか評価されるに値しないと思っているのであれば、本当の意味で消防官に向いているとは言えないのです。

 

地味だけど大変な仕事はたくさんありますが、そんな表舞台には出ない仕事にもやりがいを見出すことの出来る人が、消防官の仕事に向いている人と言うことができるでしょう。

 

また、チームワークを大切にする人は消防官としての適正があると言えます。

 

どんな時でも個人プレーではなく、お互い仲間と助け合う精神でいるからこそ、より多くの人々を危険な現場から救助できるのではないでしょうか。