消防官 独学

独学で消防官を目指す際に注意するべきポイント

消防官は市民の生活を危険から守るという大切な役割を持つ仕事です。

 

それゆえ、頼れる存在であり、いざという時には助けてくれるというイメージがあるかもしれません。

 

命を懸けて多くの方々を危険から遠ざけるという危険と隣り合わせの仕事ではあるのですが、とても人気のある職業です。

 

かっこいい、頼れる、体力を鍛えられる、感謝される、やりがいがある等、様々な理由で消防官を目指す方も少なくありません。

 

消防官になるためには、消防官採用試験に合格する必要がありますが、各自治体が試験を行っているため、内容や受験資格、採用人数などには違いがあります。

 

もし独学で消防官を目指したいという場合には、どのような点に注意すべきなのでしょうか。

 

独学で注意すべきポイントは?

どのような試験を受験する場合でも同じ事が言えるのですが、独学で受験する場合、以下のような点に注意が必要となります。

 

・だらけてしまう可能性がある
・スケジュール通りに進まない可能性がある
・テキストや参考書などどれを選べばいいのか迷ってしまう可能性がある
・面接試験などの対策が難しい
・筆記試験の範囲が広く、どこから始めていいのか分からない

 

など、このような点が独学で勉強する際に注意しなくてはならない点です。

 

どうしても一人で勉強していくとなると、だらけてしまうこともあるかと思います。

 

今日は仕事で疲れたから休もう・・・ということを繰り返していると、いつまで経っても勉強が進みません。

 

そして、直前になって焦ってしまうというパターンに陥ります。

 

スケジュールを立てても、その通りに進められることが少なく、どんどん後に引き伸ばされてしまいます。

 

その分後で辛くなり、投げやりになってしまうことも。

 

テキストや参考書などを購入しようとしても、一体どれが良いのかということが分からず、たくさん買い漁ってしまうこともあるかもしれません。

 

その結果、範囲が広いこともあり、どこから手をつけていいのか分からなくなってしまうことがあります。

 

さらに、面接試験の対策もどのように行えばいいのかわからず、予想される質問内容の答えを考えるくらいしか出来ない可能性もあります。

 

どうすればいいの?

上記のような点を回避するためには、以下のような方法があります。

 

・周囲の人に消防官採用試験を受験することを話す
・今の仕事を先に辞めて、試験勉強に集中する
・テキストや参考書は、分かりやすいと感じたものを1冊から2冊のみ購入する
・通信講座の活用が可能であれば検討する

 

など、このような方法が挙げられます。

 

先に仕事を辞めてしまい、さらに周囲の人に試験を受験することを話しておきます。

 

そうすることで、後がない状態に自分を追い込み、周りに宣言したことで、自分を奮い立たせる事が出来ます。

 

また、テキストや参考書は、分かりやすいと感じたものを1冊から2冊のみ購入し、それを全て暗記するくらいまで使用して勉強してみてください。

 

そこから余裕があれば、他の参考書やテキストで、自分の弱点を補っていくという方法をとると、効率よく学習していくことが出来ます。

 

たくさんのテキストや参考書を購入し、数万円の費用をかけるということであれば、通信講座の受講を検討してみることをおすすめします。

 

安めの通信講座であれば、5万円程度となっており、範囲の広い教養試験から面接対策まで、効率よく行う事が出来ます。

 

自分に厳しく勉強を進めていく自信がないという場合には、通信講座を活用することが合格への近道となることもあるのです。

 

独学を否定するわけではありませんが、合格を目指すのであれば、やはり通信講座や通学講座などを活用するほうがおすすめです。