消防官採用試験 体力試験対策

消防官採用試験|体力試験対策はどうすればよい?

消防官採用試験の第一次試験である筆記試験が終わってそれに無事に合格すれば、次は第二次試験の体力試験が行われることになります。

 

筆記試験にばかり気を取られて、ついつい体力試験対策を疎かにしてしまいそうになりますが、一体どうすれば良いのでしょうか?

 

体力試験対策、どうすべき?

地域によって体力試験の内容が異なる場合があります。そのため、どんなトレーニングを行えば良いが迷う方もおられるかも知れません。

 

体力試験では大体において、腕立て・上体起こし・長座体前屈・反復横飛び・立ち幅跳び・握力・シャトルラン・懸垂・肺活量・1km走(2km走の場合も)・スクワットなどの中から行われているようです。

 

そんな体力試験対策としては、常に目的意識を持ちながら行うようにしましょう。

 

例えば、30秒間もしくは20秒間の間に何回腹筋や腕立てをすることができるのか、実際にタイムを計りながら徐々に回数を増やしていけるようにトレーニングを行いましょう。

 

体力試験対策、目安にすべきは?

どれだけトレーニングをすべきか、はっきりとした目安はありませんが、それでも文部科学省が発表している新体力テスト実施要項を参照にすることができるでしょう。

 

それぞれの年齢に応じた体力テストの実施要項が詳しく述べられているため、自分の年齢に応じてきちんとトレーニングを行う方法を知ることが出来ます。

 

また、テストの総合評価においても、文部科学省発表の新体力テスト実施要項の中に、どれくらい出来ればどのレベルなのかを知ることができる評価表があります。

 

それを参考にし、出来る事なら個人のトレーニングの際には満点である10得点を目指して、トレーニングを頑張るようにすることができるでしょう。

 

一例を記すなら、19歳の男性の握力テストで満点を取ろうと思うなら、56kg以上を記録する必要があります。

 

また、上体起こしの場合においては30秒間の間に35回以上できるなら満点を取ることができるでしょう。

 

いずれにせよ、地道にトレーニングを積むことと目的を明確にして取り組むことが、自分の記録を伸ばすことに繋がっていくことでしょう。