消防官になるには 年齢制限

消防官になるには|年齢制限はある?

一端社会人としてなんとなく会社に勤めてみたものの、やっぱり夢が諦めきれずに消防官になりたい、と願うようになる方もあるでしょう。

 

そんな方であれば、消防官になるために出来るだけ早く行動を起こす必要があると言えるでしょう。

 

出来るだけ早くアクションを起こしたほうが良い理由

実は消防官になるためには、年齢制限が設けられています。

 

そのため、もしも大学を卒業した後に社会人になった方であれば、出来るだけ早い時点で自治体の実施している消防士採用試験を受験する必要があるのです。

 

ちなみに、それぞれの自治体によって消防官になるための年齢上限は異なります。

 

また、学歴によっても消防士採用試験を受験する年齢上限の違いがみられます。

 

例えば、大卒者の受験資格の年齢上限は26歳〜30歳くらいまで。そして、高卒者の受験資格の年齢上限はおよそ25歳くらいまでとなっています。

 

もしも、どうしても自分が消防士採用試験を受験する資格があるのかどうか気になる方は、受験する予定の自治体に問い合わせてみると良いでしょう。

 

どうして年齢制限があるの?

実際には消防官になりたいと思った方なら、誰でも、またどんな年齢の方でも消防官として働ける訳ではありません。

 

場合によっては、警察官になるよりも年齢制限が厳しく設けられている消防士ですが、いったい何故なのでしょうか?

 

いくつか答えはあると思いますが、消防官はやはり体力勝負の仕事が多いことが関係していると言えるでしょう。

 

火事や災害などから人の命を救う仕事が主ですから、体力がなくてはとてもやっていける仕事ではありません。

 

消防官は、個人としてよりもチームとして働く機会が多いため、なるべくそれぞれの体力のバラつきを防ぐことも考慮されていると思われます。

 

また、離職率の点でも警察官は意外にも離職率の高い職業ですが、消防官は安定して働いている方が非常に多い職業です。

 

そのため、警察官のほうが年齢制限において比較的緩く設定され、人気のある消防官は厳しく設定されているのかも知れません。