消防官になるには 高卒

高卒で消防官になるには?

高校を卒業してからすぐに働きたい!という方もおられるでしょう。

 

自分のなりたい職業がすでに決まっているのであればそれも良いと思いますが、高卒で消防官を目指すには、一体どうすれば良いのでしょうか?

 

高卒で消防官を目指すには?

高卒で消防官を目指すには、まずそれぞれの自治体で行われている消防士採用試験に合格する必要があります。

 

学歴ごとにレベル分けされている採用試験を受験しますが、高校を卒業してしばらくしてからでも受験することが可能です。

 

しかしながら、それぞれのレベルごとの試験において年齢制限が設けられており、各自治体によっても異なりますが、V類の試験(高卒レベルの採用試験)において、一般的には17歳〜22歳頃までの高卒者に受験資格が与えられるものとなっています。

 

高校在学中に消防官を目指す場合は?

高校に在学している間に就職先として消防署を選んだのであれば、やはり消防士採用試験に合格する必要があります。

 

高校を卒業する予定である高校3年生で17歳以上である場合、高校に在学しているうちに各自治体が実施する採用試験を受験します。

 

地域や自治体によっても異なりますが、だいたい6月から9月までの間に、マークテスト式の筆記試験などで構成される第一次試験が行われることが多いようです。

 

それに無事に合格すれば、次の第二次試験へと進むことが出来ます。

 

この時に体力試験が行われますので、常日頃から運動系のクラブや独自で体力をつけるトレーニングを行っておくと良いでしょう。

 

そうして、面接なども全て終了し無事に合格していれば、高校卒業の年の4月度から消防官として採用されることになります。

 

ただし、4月からすぐに消防署で任務に就く訳ではなく、まずは約半年間の間、全寮制の消防学校にてみっちりと鍛え上げられます。

 

その後、消防官としての基本を叩き込まれた後は配属される消防署を決定され、ようやく消防官としての人生をスタートさせることが出来るのです。