消防官採用試験 難易度

消防官採用試験の難易度はどれくらい?

消防官採用試験を受験される方の中には、大体の難易度が知りたいという方も多いと思います。

 

難易度によっては諦めざるを得ないと考えている方もいらっしゃるかもしれませんし、逆に難易度が高いとその分やる気が出るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

消防官採用試験は、各自治体で行われるものなのですが、それぞれの自治体ごとに試験内容や採用人数などが異なっています。

 

都市部では採用人数も多くなっていることが考えられますが、地方ではあまり採用人数が多くないということもあります。

 

採用人数が少ないのに受験者が多いとなると、どうしても採用試験の難易度は上がってしまいます。

 

今回は、東京消防庁の倍率を確認しつつ、難易度について見ていきたいと思います。

 

東京消防庁 消防官採用試験の倍率は?

例として、東京消防庁の場合を見てみましょう。

 

平成26年度の倍率は、以下のようになっています。

 

◯T類試験・・・1回目15.1倍、2回目15.1倍
○U類試験・・・21.7倍
○V類試験・・・17.8倍

 

高卒程度の試験となるV類試験に比べ、短大卒程度となるU類の倍率はかなり高いと言えます。

 

反対に、大卒程度となるT類試験の倍率は、中でも一番低い倍率となっています。

 

採用人数や受験者数などによって、これらの倍率は変動しますので、その年ごとに違った倍率となります。

 

これはあくまでも東京消防庁の倍率であって、地方の場合には採用人数が少なくなることから、倍率がこれよりも高くなることも考えられます。

 

この倍率を見る限り、難易度は高めと言えるのではないでしょうか。

 

もし倍率が低いとしても、結局は上位の得点を取らなくては合格は出来ませんので、いかに対策を行うのかということがポイントになります。

 

何か良い対策方法はあるの?

消防官採用試験に合格するために、多くの方が対策講座を受講されています。

 

専門学校に通ったり、通信講座や通学講座を活用することで、効率よく学んでいく事が出来ます。

 

特に、教養試験などは範囲も広く、独学で学習するとなると難易度は更に上がるとも言えます。

 

費用を出来るだけ抑えたいという場合には通信講座を活用するなど、独学以外の方法で対策していくことがおすすめです。