消防官になるには 難易度

消防官になるには|難易度はどれくらい?

人から感謝される機会の多い仕事である消防官は、やりがいに満ちた仕事であると言えるでしょう。

 

また現実的な見方をする人であるなら、経済的に安定した職業であるとして消防官を見なすかも知れません。

 

そのため、消防官に憧れを持つ人の数は非常に多いですが、一体消防官の難易度はどれくらいのものなのでしょうか?

 

消防官になるのに資格は必要ない?

そもそも、消防官になるためには、何かしら特別な資格が必要なのでしょうか?

 

急病人や事故に遭った人を病院に搬送するのも消防官の仕事ですが、その時に消防車に同乗する救急救命士は国家資格になります。

 

しかし、消防官になるためには特別な資格を必要とはしません。地方公務員に属する消防官になるためには、各自治体が設けている消防官採用試験に合格する必要があります。

 

一般的な公務員試験よりは若干簡単であるとされている消防官採用試験ですが、試験範囲が広いために受験される方の中には、予備校や通信教育でじっくり勉強してから受験される方もおられるようです。

 

消防官になるための難易度とは?

各自治体の意向によって大きく左右される消防官採用試験ですが、その難易度についてもそれぞれの自治体で異なる場合があります。

 

消防官は非常に人気の高い職種であるため、難易度と倍率の高さは凄まじいものがあります。また、各自治体の消防官採用枠によっても倍率は変わってくることでしょう。

 

例えば、東京都で消防官になりたい!と思う人はかなりの数います。

 

学歴によって受験する採用試験の種類が異なりますが、大卒者が受ける試験での倍率は6〜10倍。その他の学歴の人が受ける試験においては、11〜13倍と非常に倍率が高い試験となっています。

 

しかし、基本的に採用枠が多いので、消防官になるための難易度は地方のそれほど高くありません。

 

むしろ毎年の採用枠が2名や6名などといった、ごく限られた少数枠しか消防官を募集しない自治体のほうが、倍率が高いために消防官になる難易度は大変高いと言えるでしょう。