消防官 仕事内容

消防官の仕事内容とは?

火災の時に活躍するだけが消防官の仕事ではありません。その他にも様々な場面で活躍する消防官ですが、その仕事内容とは一体どのようなものなのでしょうか?

 

消防官の仕事内容とは?

勇ましく危険な現場に向かっていく消防官という職業は、ともすれな公務員であることを忘れてしまいそうになるほど、デスクワークとかけ離れた仕事というイメージがあるかも知れません。

 

しかしながら、実際には地味な仕事をこなしていたり、毎日の訓練を欠かさず行うことが求められる地道な職業なのです。

 

その仕事内容としては、主に消火活動、救助、救急、予防の4つのカテゴリーに分かることができるでしょう。

 

消火活動においては、火災時に火災の被害を最小限に留めるべく活動し、消火活動と共に人命の救助に当たります。

 

火災件数はそれほど多くないかも知れませんが、それぞれの部署と連携して行動し、最も効率よく鎮火活動を行えるように常に訓練を行っています。

 

また救急においては、あらゆる事故や急病人のところに駆けつけて、病院に搬送することが求められます。

 

いつ何時出動要請があるか分からないので、常に気を張って仕事をする必要があるでしょう。

 

救助に関しては、災害時に人命を救助する活動に当たります。危険で悲惨な現場においても、勇気ある行動で尽力することが求められます。

 

自然災害や交通事故、水難事故においても出動要請がなされることになります。

 

消防官のその他の仕事内容とは?

どうしても消火活動や救助活動といった現場での仕事が、消防官の主な仕事というイメージがありますが、その他にも大切な仕事があります。

 

無事に消火活動が終わった後でも、火災の原因を調べて将来起こるであろう火災を予防するための措置を取る必要があります。

 

また、予防課と呼ばれる現場に出動することのない部署がありますが、この部署の仕事は新しく建てられた建物などの立ち入り検査を行って、避難経路が確保されているか、消火設備がちゃんと揃っているかなどの検査が行われます。

 

これら一見して地味に思える仕事も、消防官としては大変重要な仕事と言えるでしょう。