消防官になるには

消防官になるには? 採用試験の攻略法!-前編-

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消防士のイラスト1

人々の生活を火災から守る職業、
「消防官」になるにはどうすればいいのでしょうか?

 

当ページでは、これから消防官を目指す人向けに、日本一わかりやすく「消防官になる方法」「採用試験の攻略法」「効率のよい勉強法」を前編と後編の2回に分けて解説しています。

 

 

前編をご覧いただいた後は、ぜひ後編もご覧ください。

 

関連記事 消防官になるには? 採用試験の攻略法!-後編-

 

消防士のイラスト1

 

 

消防官になるには?

消防官になるルート

消防士になるには(図解)

 

採用試験を受験する!

T類(上級) 大卒程度の試験レベル
U類(中級) 短大卒程度の試験レベル
V類(初級) 高卒程度の試験レベル

 

消防官になるには、まず各自治体がおこなう採用試験に合格しなければいけません。(消防官になる道は、コレしかありません!)

 

受験できる年齢は自治体によって若干の違いはあるものの、おおむね30歳くらいまで受験可能な地域が多いようです。

 

試験はT類(上級)・U類(中級)・V類(初級)の3段階に分けられていて、T類は大卒程度、U類は短大卒程度、V類は高卒程度の人を対象とした内容となっています。

 

なお、この分類はあくまで試験問題のレベルを表すものであって、例えば高卒の人がT類やU類の試験を受験することも制度上は可能です。

 

採用試験のスケジュール

東京消防庁
  1回目 2回目
受験案内配布 2月中旬 2月中旬
申込み締切日

4月上旬〜
4月中旬

7月中旬〜
7月下旬

一次試験日 5月下旬 8月下旬

 

東京消防庁以外
  A日程 B日程 C日程
受験案内配布 4月下旬頃 5月下旬頃 7月下旬頃
申込締切日

5月上旬〜
6月上旬

5月下旬〜
7月上旬

7月中旬〜
9月上旬

一次試験日 6月下旬 7月下旬 9月中旬

 

消防官試験の一次試験日

消防官の採用試験は、大きくA日程・B日程・C日程に分けられ、半数以上の自治体がC日程で実施、A日程・B日程はそれぞれ1割未満となっています。

 

ただし、東京消防庁のみ、どの日程にも属さない独自日程でおこなわれているので注意が必要です。

 

受験申込み〜合格までの流れ

消防官試験の流れ

申込み

「消防官になりたい!」と思ったら、まずは市役所や支所などで受験案内(募集要項)を入手しましょう。

 

必要事項を記入し申込みをすると、一次試験の前に受験票が送られてきます。

 

一次試験

一次試験は日曜または祝日におこなわれ、たいてい1日で終わります。

 

午前中には筆記試験、午後には論文試験・適正検査・身体検査・体力検査などをおこなうのが一般的です。

 

一次試験の結果は、試験日から2〜3週間後に掲示板や自治体のWebサイトにて発表、合格者には郵便で合格通知が届き、その中に二次試験の案内が入っています。

 

二次試験

一次合格発表から1週間〜半月後に二次試験がおこなわれます。

 

二次では面接試験がメインとなり、結果は受験者全員に郵便にて通知が届きます。

 

採用試験は一次試験と二次試験の2段階で実施されるケースが一般的ですが、地域によっては3次試験まであったり、各次の試験が複数日に及ぶ場合もあります。

 

自分が希望する自治体の情報をあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

 

採用試験の出題内容は?

試験では、@筆記試験A論文試験B適正検査C身体検査D体力検査E面接試験などがおこなわれます。

 

各試験の出題分野・内容は下記のとおりです。

@筆記試験

一般知識(社会科学・人文科学・自然科学など)
一般知能(文章理解・判断推理・数的推理・資料解釈など)

A論文試験 与えられたテーマに沿った小論文
B適正検査 性格適性・職務適正などについての検査
C身体検査 健康状態に関する医学的な検査
D体力試験 握力・上体起こし・長座体前屈・反復横跳び・けんすい・立ち幅跳び・シャトルラン・持久走など
E面接試験 個人面接、またはテーマに沿った集団討論など

 

@筆記試験

五肢択一式のマークシート

一次試験で実施

試験時間120〜150分

解答数40〜50問

6〜7割の正答率でほぼ合格

 

マークシートのイラスト

高卒程度であれば、一般知識として国語・英語・数学・社会・理科・時事などと、一般的知能として文章理解・判断推理・資料解釈などが出題されます。

 

大卒程度であれば、一般知識として社会科学・人文科学・自然科学・時事などと、一般的知能として文章理解・英文理解・判断推理・数的推理・資料解釈などが出題されるのが一般的です。

 

【問題例】

選挙制度に関する記述のうち、妥当なものはどれか?

 

@比例代表制は、政党の得票率に応じて議席が配分される制度であり、候補者が少ない小政党よりも大政党のほうが有利である。

 

Aイギリスやアメリカは比例代表制、ドイツは小選挙区制を採用している。

 

B小選挙区制は、選挙区が小さくなるため選挙費用が抑えられるメリットがある一方、死票が多くなるというデメリットがある。

 

C小選挙区比例代表並立制を採用しているわが国の衆議院議員選挙では、小選挙区と比例区での重複立候補は禁止されている。

 

Dわが国の衆議院議員選挙は、1994年に中選挙区比例代表並立制から小選挙区制に改められた。

 

A論文試験

社会問題などの一般的な課題

二次試験で実施

試験時間60〜120分

字数800〜1200文字程度

 

論文のイラスト

依然として論文が試験のかなりのウェイトを占める傾向が強く、「論文が書けないと落ちる」とまで言われている地域もあります。

 

テーマは地域や年度によって異なりますが、大きく分けると「消防職員の職務」「志望動機」「社会・時事問題」の3つのカテゴリから出題されることが多いです。

 

上達のポイントは、本や新聞などの”よい文章”を読み、練習時に積極的にマネていくこと。

 

また、どんなテーマを出題されても対応できるように、志望する地域の過去問だけでなく、さまざまな地域の出題テーマで何度も練習を重ねることが大切です。

 

【問題例】

「都市における国際化の進展が社会に及ぼす影響を挙げ、それに対する消防行政の取り組みについて考えを述べなさい。」(26年度・東京消防庁)

 

「最近5年の間で、チームワークの重要性を感じた経験と、そのときに自分が担った役割について記述しなさい。」(21年度・京都市)

 

「公務員の一件の不祥事が市民や組織に及ぼす影響について、あなたの考えを述べなさい。」(25年度・横浜市)

 

B適正検査(性格検査)

半数程度の自治体で実施

YG式性格検査・クレペリン検査・SPI検査

 

消防官採用試験テスト

消防職員として適正を確認するためにおこなわれますが、内容は一般的なものがほとんどです。

 

性格検査として実施されるのは「YG式性格検査」で、質問に対して「はい」「いいえ」「わからない」で答えていきます。

 

素早く、偽りなく回答していくのがポイントです。

 

また事務能力診断検査として実施されるのは「クレペリン検査」で、1桁の数字をひたすらに足して回答していくものです。

 

昼食後の1番集中力が低下しやすい時間に、単調な計算問題をおこなわなければいけないので、慎重にゆとりを持って臨むようにしましょう。

 

最近では、SPI検査を採用している自治体もあり、これは簡単な国語・数学・判断推理の問題を解くもので、民間企業がおこなっているSPI検査と変わりありません。

 

市販の問題集なども出ていますので、事前に練習を積んでおくと本番で焦る心配もありません。

 

C身体検査

男性
身長 おおむね160cm以上
体重 おおむね50kg以上
胸囲 身長のおおむね2分の1以上
聴力 正常であること
視力 両目で0.7以上、片目で0.3以上
肺活量 おおむね3,000cc以上

 

女性
身長 おおむね155cm以上
体重 おおむね45kg以上
胸囲 身長のおおむね2分の1以上
聴力 正常であること
視力 両目で0.7以上、片目で0.3以上
肺活量 おおむね2,500cc以上

 

身体的条件を設定している自治体も多いです。

 

身体検査によって「消防官に必要な身体的能力や健康状態」をチェックされます。

 

いずれも基準から大幅にズレていれば、不合格になることもあります。

 

D体力検査

男性
項目 最低基準
上体起こし 20回
握力(左右の平均) 382kg
背筋力 115kg
長座体前屈 21cm
反復横跳び(20秒間) 24回
立ち幅跳び 215cm
けんすい 4回
20mシャトルラン 12回
持久走(1500m) 6分55秒
女性
項目 最低基準
上体起こし 12回
握力(左右の平均) 24kg
背筋力 67kg
長座体前屈 25cm
反復横跳び(20秒間) 20回
立ち幅跳び 159cm
斜めけんすい 16回
20mシャトルラン 8回
持久走(1,000m) 5分25秒

 

消防官採用試験では、他の公務員試験とは異なり、どの自治体でも体力検査がおこなわれます。

 

最低限の体力があるかどうかを見極めるための検査なので、勉強の合間にある程度の筋力トレーニングをおこない少しずつ体を鍛えておくとよいでしょう。

 

E面接試験

個別面接・集団面接・集団討論・プレゼンテーションなど

二次試験または三次試験で実施

 

履歴書イラスト

試験の中で最大のヤマ場となるのが「面接」です。

 

最近では、どの自治体でも面接にかなりのウェイトが置かれており、筆記試験の配点を1とした場合、面接の配点は3〜6程度と面接重視の傾向が強くなっています。

 

とはいえ、質問の内容自体はシンプルなので、あくまでもマニュアル通りの回答ではなく、自分らしさを意識して回答するように心がけましょう。

 

【質問例】

・試験勉強の仕方
・採用後にしてみたい仕事
・志望動機
・併願しているか
・特技や趣味
・人生で1番努力したこと
・事故、違反、補導歴
・自己アピールなど

 

消防官採用試験の攻略法

みんなはどうやって勉強してる?

消防官のイラスト(2人)

消防官を目指すうえで1番の悩みどころが、

 

「独学で勉強をするか?」
「学校に通い勉強をするか?」

 

といった部分だと思います。

 

学習方法は大きく分けると、

 

予備校に通う
通信講座を受講する
独学で勉強する

 

以上、3つがあります。

 

それぞれの学習方法の長所&短所を簡単にまとめてみました。

 

独学で学習する場合
長所 短所
市販の問題集やテキストも比較的多い 全て自分でやる必要がある
自分のペースで学習できる モチベーションを維持するのが難しい
費用が最も安く済む 疑問を自分で解決しなくてはいけない

-

テキストが古くなっている場合がある

-

法改正など最新の情報が入ってこない

-

学習方法が正しいか判断できない

 

通信講座で学習する場合
長所 短所
必要な教材がまとめて手に入る 講座の勉強法に合わせる必要がある
自分のペースで学習できる モチベーションを維持するのが難しい
疑問を気軽に質問できる 途中で挫折してしまう人が多い
法改正や制度改正などの最新情報もフォローしてくれる 強い意思と忍耐力が必要
コストパフォーマンスが良い 自分で計画を立てる必要がある

 

予備校で学習する場合
長所 短所
勉強できる環境が整っている 他に比べて費用が高い
疑問に講師がすぐに答えてくれる 講師の質に左右される
法改正や制度改正などの最新情報もフォローしてくれる

-

一緒に学び合う仲間を作れる

-

 

おすすめの勉強法は?

過去の合格者をみてみると、「この3つのうちどれか1つに絞る!」というやり方ではなく、これらの方法を上手に組み合わせながら勉強している人が多いようです。

 

例えば、独学を基本にしながらも苦手な科目だけは予備校の講座を受講したり、通信講座や予備校を軸に勉強しつつ、不足している部分を市販の書籍で補うといった感じです。

 

他にも、予備校の問題集を活用し、独学で日々の勉強をこなしながら、腕試しとして模試だけ参加するといった方法もあります。

 

採用試験対策のポイントは?

合格者の8割以上が「対策講座」を活用

合格者の割合チャート

結論からお伝えすると、確実に効率よく合格を目指すなら「公務員試験対策講座」を開講している予備校に通うのが1番の近道です。

 

過去の統計を見ても明らかですが、合格者の約8割以上が「予備校(または通信講座)を利用した」と回答しています。

 

試験対策に悩む志望者にとって、このような対策講座が強い味方になるのは紛れもない事実です。

 

よほどの理由がない限りは、予備校を選択するのが無難だと言えるでしょう。

 

また、消防官・警察官・自衛官は試験対策で共通する部分も多いため、学校に通い学習を積めば、消防官以外にも警察官や自衛官の試験にも併願できるといったメリットもあります。

 

具体的にどんな勉強をすればいい?

消防官のイラスト(放水)

とにかく数をこなすこと!

採用試験では、高校や大学の授業では一切習わないような問題もたくさん出てきます。

 

なので、過去の試験内容などを分析して作成された学校独自のテキストや、実際に出題された過去問などを活用して、とにかく数をこなして解き方を体で覚えていくことが大切です。

 

自治体ごとの傾向に合わせた対策が必須!

自治体によって、出題傾向に微妙な違いがある点も注意しなければいけません。

 

例えば、東京消防庁であれば「筆記試験で自然科学に関する出題が多い」「一次試験では論作文のウェイトが大きい」などの特徴があります。

 

現実問題、独学や通信講座だけでは、自治体ごとの出題傾向に合わせた対策までするのは難しいといった声もよく聞かれます。

 

筆記以外の対策も忘れずに!

筆記以外の試験が占めるウェイトも大きいです。

 

予備校であれば「論作文」「面接」対策はもちろん、「体力検査」対策としてマシンを使ったトレーニングや、実際におこなわれる種目に特化したカリキュラムも含まれています。

 

さらに、受験直前には本番を想定した試験の予行演習までおこないます。

 

費用面のみに着目すれば、独学や通信講座にもそれなりのメリットを感じるかもしれませんが、「安かろう悪かろう」といった側面も否めないのは事実。

 

将来への投資として割り切り、予備校への出資を検討してみるのも1つだと思います。

 

いずれにしても、自分の性格やライフスタイルも考えたうえで、最適な学習方法を選ぶことが大切です。

 

失敗しない!学校選びのポイント

消防官のイラスト(指指し)

一口に予備校といっても、どの学校を選んでも良いという訳ではありません。

 

人生を左右するほどの大きな決断になりますので、慎重に自分に合った講座を選ぶ必要があります。

 

最低でも、以下ポイントをチェックしたうえで申込みましょう!

 

確かな「合格ノウハウ」を持っている?
自治体ごとに特化した「カリキュラム」が組まれている?
優秀な「講師陣」が揃っている?
過去の「合格実績」は豊富にある?
気軽に立ち寄れる「場所」にある?

 

他にも、料金・学習期間・学習ペースなどなど…

 

それぞれの学校によって違いがありますので、全ての講座を比較したうえで最終決定することをおすすめします。

 

しかし、自力で一つ一つ学校を調べ、全ての講座を比較をする作業は時間も手間もかかって大変です。

 

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受験対策ノウハウ Q&A

筆記試験の合格ラインは、正答率6〜7割程度なので、残りの3〜4割は間違えても問題ありません。

 

つまり、学習計画を立てるうえで、最初から満点を目指すのではなく、勉強するテーマを絞り込むことがポイントになります。

 

採用試験は「択一式」ですので、例えすべての答えが分からなくても、消去法を使って正答を1つに導くことも可能です。

 

ですので、最初はあまり細かい部分にこだわらず、「誤った選択肢を見抜ける程度の知識があればいい」「完璧にマスターしなくても問題ない」という意識で、どんどんと問題を解いていくことが重要です。

筆記試験は、出題範囲が異常に広い割には、1科目あたりの出題数がとても少ないのが特徴です。

 

なので、最初にまんべんのない学習計画を立てないと、絶対に最後まで終わりません。

 

まずは、過去5年分の過去問題をチェックし、どの科目が何問くらい出ているのか、どんな問題が出ているのか、よく出題されるテーマは何なのかを把握することからスタートしましょう。

 

そして、重要な科目に時間を割きながら、頻出テーマから中心に学習を進めていくとよいでしょう。

基礎学力には個人差があるので一概には言えませんが、これまでの合格者の平均を取ると、1日の学習時間3〜4時間程度で、半年程度の層が最も多いです。

 

常に集中して勉強に取り組むのは難しいので、目標を決め、無理をせず、自分のペースで学習することが厳しい試験を突破する秘訣になります。

筆記試験は満点ではなく、あくまで6〜7割程度の正答率で合格ラインに到達できます。

 

あとは、論文試験や面接試験でしっかりと意気込みをアピールし、体力試験に勝負をかけましょう。

 

中には、筆記よりも論文を重視する自治体もありますし、「体力試験が意外にハードでついていけなかった…」といった声を聞くこともあります。

 

また、何度も何度も繰り返し問題を解いていくうちに、慣れてきてどんどん点数も上がってくるものなので、諦めずに取り組みましょう。

体力検査の内容は、試験を受ける自治体によって異なります。

 

一般的には、上体起こし(腹筋)・握力・長座体前屈・反復横跳び・立ち幅跳び・200mシャトルラン(または1,500m走)などが多いです。

 

消防の仕事はハードなので、それらの業務をこなせる基礎体力や運動能力を備えているかを試されます。

 

受験案内に体力検査の合格基準が記載されているケースもあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

消防官採用試験の攻略法!前編のまとめ

消防官のイラスト(消火器)

いかがでしたでしょうか?

 

当ページでは、前編として「消防士のなり方〜採用試験の概要部分」を中心に説明してきました。

 

恐らく、まだまだ知りたいことや疑問に思うことは多いのではないでしょうか。

 

後編の記事では、
・出題される科目
・出題の形式
・出題される範囲
・学習で重点を置くべきテーマ
・学習法のポイント

 

といった、ここで書き切れなかったことについて、さらに詳しく説明していきます。

 

ぜひ採用試験の攻略法をしっかりと理解していただき、あなたの学習スケジュール作成に存分に活用していただければ幸いです。

 

関連記事 消防官になるには? 採用試験の攻略法!-後編-

 

消防官を目指す高校生〜社会人の方へ!

資料の画像

採用試験の対策範囲はとても広く、確実に合格を掴むためには講座の受講は必須です。

 

講座には、通学制の予備校以外にも、自宅で学べる通信講座、社会人向けの夜間講座などさまざまなタイプが存在します。

 

また、筆記に特化したコンパクトなコース、論作文や面接指導までトータルに学べるスタンダードなコース、試験直前の短期コースからじっくり時間をかけて対策する長期コースまで…

 

勉強をスタートする時期や、学習レベルによっても最適な講座は異なります。

 

・これから消防士を目指して勉強を始める
・確実に合格を掴みたい
・何から手を付けていいか分からない
・実績豊富なスクールがどこなのか知りたい
・出来るだけ安い講座を探している<
・最新の試験情報について知りたい
・講座選びで失敗したくない

 

このような要望や悩みが1つでもある場合、まずは一括資料請求サイト「ブラッシュアップ学び」を利用して、複数講座の資料を無料で取り寄せてみることから始めましょう!

 

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そのうえで気になった講座があれば、実際に無料説明会や体験授業に足を運び、授業の雰囲気や講師の指導風景などを確かめてみてください。

 

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【当サイトについて】

火災の際の消火活動に携わるのはもちろんのこと、事故や災害時に人の命を助けるエキスパートである消防官は、昔も今も大変人気のある職業です。そんな消防官には、いったいどうすればなることができるのでしょうか?消防官に必要な学歴とは?消防官は公務員に属しますが、消防士になるには消防士採用試験に合格する必要があります。公務員に属するため、高校を卒業した後に採用試験に合格すれば消防官になることはできます。しかし、消防官になるためにはそれぞれの学歴に応じ、受験する必要がある採用試験の種類が変わってきます。まず、高校卒業後にすぐに消防士採用試験を受験する場合にはV類採用試験を、短大卒業後に採用試験を受験する場合はU類採用試験を、大学卒業後に採用試験を受験する場合にはT類採用試験を受験することになります。残念ながら消防士採用試験に合格した後、すぐに消防官として活躍できるわけではありません。試験合格後には、消防学校に入学して訓練を受けることが必要になります。消防学校に入学後の進路について、危険な現場で冷静な判断を働かせ行動することが求められる消防官になるには、全国の自治体が主催した消防士採用試験に合格し、消防学校に入って約半年〜1年の間訓練を受ける必要があります。消防官にとって必要となる機器の扱い方や救命活動についての知識を培い、消防官として活躍するために最も重要である体を鍛えることなど、あらゆるトレーニングを消防学校で受けることができます。また、はしご車訓練をはじめ、ビルやモールなどでの火災を想定した実際的な訓練も頻繁に行われ、現場に出てどう活動するべきかを学ぶことができるでしょう。全ての研修を終え無事に消防学校を卒業すると、全国の各消防署へ配属されて晴れて消防官としての第一歩を歩み出せることになります。一概に消防官と言っても実際には3つの配属先があり、消防・救急・救助に分かれて配属されることになります。現在住んでいる場所や実家の住所、自らが希望する配属先などを考慮して配属先の消防署が決定される場合もあります。

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